兵庫県出身、アラサー、元会社員のtoshikomです。

2018年6月から西表島の宿で働いています。

「なんで?」と聞かれることも多いので、自分がこの島で暮らすまでの経緯をお伝えしたいと思います。

 

西表島のある八重山諸島に初めて訪れたのは26歳のとき。

初のひとり旅で、泊まった宿は同じひとり旅やリピーターが多く

一緒に夕飯を食べたり、情報交換をしたり。

 

ありきたりだけど、

エメラルドグリーンの海や

島の人々の暮らしに当たり前のように根付いている

神様に対する考え方、自然に対する畏敬の念

 

何より「気張らなくてもいい、なんとかなる」と思える、ゆるーい雰囲気。

そこから八重山の虜になり、

これまでに石垣島、竹富島、黒島、小浜島、西表島と、各島々をひとり訪れたのでした。

20181206_松下寿子_沖縄八重山諸島との出会い1_画像1-1

 

「数ヶ月でもいいから暮らしてみたい。

楽しいことばかりではないと思う。だけど一生に一度は、この土地で、この自然の中で生きてみたい。」

 

訪れるたびに、そんな願望が強くなっていました。

 

そんな時目にしたのが、旅で出会った同世代の女の子が

東京での仕事を辞め、石垣島で働くというFacebookの投稿。

 

『羨ましい!やっぱり私もやってみたい!!』

今まであまり感じたことがない強い感情が湧いてきて(自分でも驚いた笑)

すぐその子にメッセージしたのを覚えています。

 

そしてその後、自分のこれからの生き方を考える機会があり

丁度よいくらいに、仕事の区切りもつき、30歳の今がそのタイミングかなと

改めて、八重山に暮らすための行動に移したのでした。

 

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