兵庫県出身、アラサー、元会社員のtoshikomです。
2018年6月から西表島の宿で働いています。
前回①の続きです。
◼️なぜ西表島なの?
島で決めた、というよりも、そこにある宿で決めました。
一度宿泊したことのある宿で、昼間はオーナーが宿泊者限定のツアーに連れて行ってくれたり、島のお母さんの手料理が食べられたり
居心地が良かったので、八重山で働くならここが良いなぁと思い
オーナーに直接Facebookで「雇ってもらえないか」と連絡したのが始まりです。
雇用条件、給与、島で暮らす現実、働く上で求められていることなど
話を聞いた上で、まずは半年間働くことを決めました。
◼️周囲の反応はどうだった?
両親は「ずっとではないならOK」と、意外とあっさり許可。
私自身もよい大人なので、それほど反対の心配はなかったのですが…。
働いていた職場の上司には、爆笑されました笑
(ちなみに前職は教育関係の事務職で、宿業は未経験。)
◼️実はその他の理由も
三姉妹長女の私は「いずれ地元に戻らなければ」という思いがありました。
だけど、一度戻ってしまうと二度と外に出られないかもしれない。
それなら今のうちに、ずっと憧れていた沖縄の離島で暮らしてみてもいいんじゃないか。
そんな考えがあったのも理由の1つです。
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今後は実際どんな生活をしているかもお伝えしたいと思います
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