最近のスティーブはだいたい家でパソコン仕事をしている。

昨年からいろいろと試行錯誤しているぱいぬしまネクストのプロジェクトで、
一括して請け負った仕事を竹富町テレワーカーたちがそれぞれ自宅でコツコツとやっているのだ。


仕事内容はとても地味で単調な内職的仕事なんだけど、ともかく”離島でのテレワーク”というのがようやく実現したわけで喜ばしい。
「ネットとデバイスがあればどこでも仕事ができる」の入り口だ。

スティーブはだいたい音楽をかけながら仕事をしている。
ちょっと疲れたら掃除をしたり、料理の下ごしらえをしたり。
散歩に出かけたり、いつのまにかYoutubeを見ていたり。
そんな感じなので、計画よりは稼げていない(笑)

ほうぼうに伺って仕事を取ってきてくださり、われわれへんちくりんな竹富町テレワーカーたちをなだめすかして仕事をアサインしてくださるブルーオーシャン沖縄には感謝である。
竹富町テレワーカーも人数が増えていっているし、アサインされた仕事をきっちりこなして、みんなで進化していけたらなと思う。

最近全国的に取り組み始めているらしいテレワーク。
竹富町では副業として取り組むのが合っていると思う。
家にこもって仕事をすると孤独感があるし、都会みたいに人が集まる場所がないので主業での生きがいを大切にしたほうがよい。
離島はみんないろいろ助け合って生活しているという側面もある。
こんな大自然が素晴らしい島で家にずっと引きこもってるのはもったいないしね。
竹富町の主な産業である観光業と農業は季節性のある仕事なので、その閑散期をテレワークで補う、
または子育て期の女性たちが育児の合間にテレワークを行う、というのが現実的だと思う。

今やってる仕事はもうすぐ終わりで、また次のステップとして研修を受け、新たな仕事をしていく予定だ。
新しいことを学ぶことは楽しいし、少しずつでも前に進んでいくことは気持ちが良い。
少しずつしか進まないのも沖縄の特徴ではあるけれども(笑)

 

【スティーブが思う環境面での課題】
_インターネット回線の光化(まだなの!?)
_各島にシェアオフィスを開設(既存のカフェなどにシェアオフィスの機能を持たせるとか)